10 無念Nameとしあき24/07/23(火)05:59:51 ID:7lYk3pJUNo.1239780611
117 無念Nameとしあき24/07/23(火)07:02:56 ID:XGoNNgMMNo.1239783720
ホシノの手帳もだけども
手放して前に進むってのはセイアの時と同じなんだよね
手放して前に進むってのはセイアの時と同じなんだよね
130 無念Nameとしあき24/07/23(火)07:08:20 ID:iGSK1cg6No.1239784054
手帳にそんな何でもかんでも書いてある保証はない
手帳があってもホシノの望む答えは得られなかったかもしれない
もうユメ先輩に会えない事実は変わらないのだから、どっかでホシノ自身が折り合いを付けないといけなかった
手帳があってもホシノの望む答えは得られなかったかもしれない
もうユメ先輩に会えない事実は変わらないのだから、どっかでホシノ自身が折り合いを付けないといけなかった
15 無念Nameとしあき24/07/23(火)06:02:16 ID:.9zlFIJANo.1239780705
597 無念 Name としあき 24/07/23(火)08:45:13 ID:EbOJuB2c No.1239793466
最終的には未練と執着を捨てて前に進む話だったね
関連して古則の一つを解決したのは見事だった
関連して古則の一つを解決したのは見事だった
975 無念Nameとしあき24/07/23(火)05:21:25 ID:vNI7539ANo.1239779307
地下ちゃんがヤバかっただけでおじさんメンタル本当にクッソ強いな
979 無念Nameとしあき24/07/23(火)05:25:41 ID:vNI7539ANo.1239779420
コメント一覧
シロコ自体はいまのアビドスにいる自分が自分だから気にしないっていいそうだけど
おでこは後退してるけどね(笑)
>>5
“黙れ。”
髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである
キャラの動かし方、話の展開何もかもおざなり
駄作にも程がある
捨ててない
諦めてない
私はまだハゲてない
瞑想でもして、脳のコントロールの練習をして、どうぞ。脳に悪いぞ🧠
おそらく意図しない形なんだろうが、色々裏がありそうな設定やら伏線がぶん投げられて最終決戦もそこそこに補完計画シーンに入ったのも結果的にオマージュみたいに見える
先生:今回は何とかなったけど、クズノハを追うのを諦めた
クロコ:武器を捨てて今の対策委員会メンバーと少しは面と向かえるようになったけど、シロコが現メンバー全員のこと大好きなの見るに内心絶対割り切れてないし後悔はしてるだろう
おじさん:ユメ先輩と綺麗な別れ方したけど、モノホンの手帳が行方不明で結局の真意が分からんのと、最後のユメ先輩の「後輩を守ってあげないと」がまたホシノにとって呪いになる可能性がある。おじさんならやりかねん
いわんや、死という絶対の隔壁の向こうの「真実」ともなれば…
ストーリー自体に不満は多かったが、original story by Isakusanの表記はまあ納得したかな
それはそれとして、クロコは早くヒフミと出会ってほしい。何となく面白いことありそうだし。
苦しい…苦しい…
死んだ人が帰ってこないのは楽園に行ったから…?
区切りと言うには色々残り過ぎじゃない?まあ過去のアビドスの事で何かある度におじさん不安定になっても困るからホシノのメンタル的な部分については区切りなんだろうが・・・アビドス全体に関しちゃここからだと思うよ。対策委員だって性質的に全体の事に関わっていかざるえないわけだし
何なら増えたまであるな。
「非有の真実は真実であるか」ってのが地下おじの求めていた問いに対して、んな有るかどうかもわからんものを探すより、今と向き合って前に進もうぜってのが今回の答えだから、何も掴めなかったというよりは過去を手放して前に進もうという決意をしたって事だな
だからおじさんはもう大丈夫だろう
最後の表記は「これからストーリーの質が更に落ちていくけど許してね」っていう意味やぞ
今までの俺とはさよならだ
思いっきり笑う、または泣いてスッキリしようぜ
正直最後のストーリー更新でSDのアクションは期待してたよね
一つの世界が滅んで、プラナとクロコがこっちの世界に来ないと詰みなのが酷すぎる
俺も似たようなもんやで
「クソ!ガチャ爆死した引かなきゃよかった!!」
「クソ!このキャラのメモロビ可愛い、引いとけばよかった!!」
〇〇しとけば良かった、って全く思わない人間なんて基本いないで
まっ、いっかと思う心
いい時代になったのう!と思うシンの心
明日は明日の風が吹くと思う心
(民明書房刊ーキヴォトスの先生哲学の三信ーより)
断髪式する髪すらねェんだ…
心が強いから辛くても折れることもできず、特別な存在だから2度もゲマトリアにガンメタされながら狙われて。
自分に見返りが無くてもアビドスを守り続けて自地区内でヒーローと呼ばれるほどになった善性の生徒が報われないなんて耐えられなかったから、気持ちに整理を付けれてよかった
クロコが元に戻らなくてもいい感じになってクズノハ追わなくていいのはわかるんだが
「生徒たちを……よろしく、お願いします……」
今はクロコとホシノは同学年だし、互いの存在が互いに勇気を与え合う関係になったみたいで良いなと
そもそも今のクロコの元に戻るってのはどういう状態を指すんだろ?最終章の時にこっちのシロコが色彩により心を無くして強大な力を手に入れ世界を滅ぼす存在見たいな感じでミスリードされてたけど
実態は別に心や理性も失った訳でも無い別世界の辛い過去持ってる成長した強力なシロコって状態だし。
いいね
今回の話の本質そこじゃないし
中盤のシャーレ爆発で再起不能になってた可能性すらあるしな。
それっぽい雰囲気あるけどまだ良くわからないって感じ。ただ仮に形見だとするクロコが形見の装備を捨てて過去と区切りを付けたのにホシノは使い続けるならまだ区切りをつけれてないとも言えてしまうな。
あのシャーレ爆破ってどうやったんだろ?シャーレのシステムを誰にも気が付かれずにハッキングしてガス爆発を誘発したのか、直接だれかを操るとかして工作したのか、超能力で物理干渉できるのか、そもそもどうやって全体の状況を監視(観察)してたのかも不明だし、超常的に監視や干渉(メタ的にはプレイヤー目線)が出来るなら先生とかへに対して決定的な所の情報が不足してたのも良くわからないな。
過程としてのストーリーはもう少しがんばれ
ホシノぱいせんは「楽しいことも辛いことも全部自分の人生」ということで抱えて歩んでいくことを決めたから区切りを付けたわけじゃないけど前には進めてる
これまでの自分の思い出を手放して歩んでいくことを決めたクロコとはアプローチが違うだけで同じ「前に進む」ことはできてるんじゃないかな
おじさんはそんな事もあったな、のリアルおじさんルート入ってるからもう効かんぞ。
もし反転の後遺症があるとしたら判明してない分問題、メンタルは成長したからフィジカルの問題。
前に進むと言う意味では理解してるけど、「じゃその武器を捨てれるの?」ってホシノが言い出した話でもあるからそこどうなの?って感想。
ただ盾が形見なのかもはっきりして無いから一概にも言え無いのはある。
これに尽きる
途中が雑すぎる
未練と執着を捨てれてないのでダメ
おそらくだが先生はこの世界の禁則みたいなのを書き換えてるんじゃないかな(意識的にか無意識にかわからんが)、最終編で箱舟を飛ばす時とかもそうだってけど、この世界にはなんらかのルールがありそれを破れてると。
なる。まだわかってないのか
なんなら今後ユメ先輩の盾を借りにいく展開があって回収されるとかあるのかね
守る為に再び盾を取って先輩、力を貸して下下さい的な感じの
ビナーくんのビームとか防げるし
仮に復活的な事になるとしても今回に関しちゃユメ先輩無しでホシノ立ち直らんとあんま意味無いからな
3章はダイナゼノンと似たような話があったなあとか
メルモミジの会話そのものになっちゃってたからね、本当に勿体なかった
こっちの世界のアビドスはみんな生きてるし、先生もいる。こっちのアビドスメンバーもシロコと認識してるし仲良くなれるといいな
いやいやいやいや
クズノハを追うのは諦めたんじゃなくて止めたんだろ
クロコ自身が皆の武器を捨てて前を向いて歩き出そうとしているのに、先生がそれを無視して昔のシロコに戻そうとするのはただのエゴじゃん
クロコとおじさんに関しても(言いたくないけど)もうちょっと読解力を身に付けようよって感じだし
テラー化を戻す事が途轍も無く難しいというただの比喩だろ……
テラー化を戻せる可能性がある=死者を生き返らせられる方法もあるはずだ、なんて話じゃない
というか死んでしまっている以上どうしろと。ブルアカをドラゴンボールみたいにしたいの?
ストーリーも戦闘もアニメも良質な名作…
比喩なのはごもっともだしホシノ自身も不完全なテラー化だった部分が大きいのは分かるがあまりの温度差に風邪ひきそうなんよ
奇跡の力で生徒を救う大人だなどとその気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ
「適当に風呂敷を広げて、伏線丸投げのストーリーを作るのは、先輩も同じじゃないですか!」
「設定を造りこまないで書きたいシーンから適当に構成するからそうなるんですよ!」
って自己批判しててクソ笑ってしまった
ブルアカ運営開発も自分達の創作物とユーザーの反応の総括ちゃんとやれよ
夢野カケラ先生かな
エデン条約をもう一回読んだ方が良いよ
特にベアおばと対峙してるシーンとか
その上で、過去の話であるおじさん(&クロコ)の心の問題は解決してくれたので満足してる。
借金とか新入生徒の問題といった現在→未来の話は希望を見せつつ「私達の戦いはこれからだ!」なのはソシャゲだからね。
キャラクターは地下ちゃんとかは生徒にやらせられない悪役ムーブ&その後のやられっぷりも含めて面白かった。スオウさんは今後のイベント待ちで。
おじさんについては「やっと同年代の友達できたんだな」と感動する一方で、今回の学漫イベント見て「知識解放戦線の二人はケンカできるし仲直りできたんだよな」と思ってしまった。
先生がクズノハ探し諦めたのもシロコのテラー化を治さずにそのまま受け入れようという心からだし
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